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ABS配管材

ABS配管材

  • 特徴
  • ABS製バルブ
  • 仕様

ABSは建築現場の安全ヘルメットなど日々の用途に使用されてきた近代的な熱可塑性ポリマーです。
ABSがPVC等に比べて優れた長所は、UV耐性があり、温度範囲が−30℃~+60℃と広範囲に使用できることにあります。
またABSは無害・無毒で焼却してもダイオキシン等の有害物質を発生しません。

特徴

耐衝撃性

耐衝撃性

ABSは延性材料であり、その破損モードは軟銅に似ています。破損は延性変形及び引裂けによるもので、局部的であるため管の内容物の損失が少ない特性があります。

耐候性

耐候性

ABS配管は表面保護無しで極端な条件下の屋外敷設に適しています。
ABS製品を屋外に放置すると、露出面がいくらか劣化を起こします。この劣化の結果、表面の光沢が失われ表面色が薄い灰色に変わりますが、この劣化は露出面に限定されます。
長時間に亘り直射日光に暴露してもABSシステムの物理的特性への影響は少ないです。

耐摩耗性

耐摩耗性

ABS配管は鉱山でのスラリー輸送や廃水処理配管に使用されてきました。
耐薬品性に加え耐衝撃性があるため、ABSは腐食、侵食性の環境に対して理想的な選択と言えます。
ABSに含まれるブタジエン相が配管材に摩耗媒体に対する耐久性を与えています。

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ABS製バルブ

配管材と同材料でボールバルブとボールチェックバルブが提供できます。

商品 ボールバルブ ボールチェックバルブ
本体樹脂 ABS ABS
サイズ 1/2”(15A)-4”(100A) 1/2”(15A)-3”(80A)
使用温度 −30℃~+60℃ −30℃~+60℃
シール材質 EPDM,FPM EPDM,FPM
耐圧 温度条件による 温度条件による
フランジタイプ ANSI,JIS準拠 ANSI,JIS準拠

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仕様

特徴 ブタジエン成分により耐衝撃性が高く、酸、アルカリ、地下水の塩分等による化学的侵食に対して内外面とも影響を受けない。またスラリーに対して、優れた耐摩耗、耐侵食性や紫外線耐性を有する。
用途 塩水・海水配管、各種薬液用配管(塩素水、塩酸等)
対応口径 1/2”~30”(15A~750A)
材質 ABS(アクリロニトリル/ブタジエン/スチレン)
温度・圧力条件 対応温度 −30℃~+60℃
15A最大耐圧2.0Mpa(20℃の場合)
32A(1-1/4”)まで 最大耐圧1.8Mpa(20℃の場合)
150A(6”)まで 最大耐圧1.5Mpa(20℃の場合)
575A(23”)まで 最大耐圧1.2Mpa(20℃の場合)
750A(30”)まで 最大耐圧0.9Mpa(20℃の場合)
接続方法 フランジ(JIS,ANSI,DIN)/専用接着剤(MEK+ABSセメント)
引張強度 40Mpa(ASTM D638)(5800psi)
熱膨張係数 10.1×10-5m/m℃(5.6×10-5ft/ft℉)

お問い合わせはお気軽に TEL.078-652-3151 FAX.078-652-3150

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